手作り
最近はプレイカットといって骨組みをコンピューターで作るのが多いですが、池野住建は家の骨作りから大工さんの手で作っていきます。
その理由はお客様の大事な家を責任もって一から大工さんの真心をこめてつくりたいからです。
下地は、より細かくしっかりと
最近は柱にボード直張りが多いようですが池野住建は内部下地は壁・天井は全て22.5cm(7寸5分)ピッチに下地をします。
外部下地は横下地の場合は空気層を作るため杉材でパッキンをして空気層を作ります。
これは外部結露を防ぐためです。
床下地には音を吸収させるために普通より層を増やします
池野住建は2階の音をなるべく1階に伝わらせない為に必ず仕上材の前にボードを貼ります。
これで音が吸収されて1階への音は和らぐと思います。
健康住宅にこだわりのお客様には・・・。
無垢材などを使ってよりよく健康にやさしい家作りも提案いたします。
無垢材などを使ってよりよく健康にやさしい家作りも提案いたします。
最後に・・・
池野住建の一番の特徴は骨組みを重点に考えています。
やっと持てた夢のマイホームをより長持ちさせるために骨組みはすごく大事です。
骨組みを大工さんと一緒に念入りに相談して骨組みを作るのが池野住建がもっとも家作りに力を入れているところです。
池野住建はお客様1人1人の意見を聞き家族みんなで考える家作りを心がけております。
あとは色々な意見を組み込みながら最高の家を作ってお客様の笑顔を頂くのが池野住建のこだわりです。